のこりの時間

山崎ナオコーラさんの文章がすきだ。

たとえとか色とか、描写のかんじがとても心地よくて

目をつぶって鼻を効かせてそれをイメージしたくなる。

「意味のないものを書きたい」となにかのインタビューで言っていたかな

意味なんてなくていいのかも、と思わせてくれる。

先日祖父が亡くなり、のこりの時間を過ごすことってどういうことなのかなあと

漠然とした疑問が湧いてきて、いまだにもんやりしている。

美しい距離、読むべきタイミングをちょうど引き当てた気分。